

ロードバイク(Road Bike)はその名の通り、舗装された道を高速で走るために作られた自転車。ツール・ド・フランスなど世界には数多くのロードレースがあり、それらレースの歴史を通じて発達し、人気も高まっていったといわれています。速さを競うことが目的のため、ハンドルはドロップハンドルと呼ばれる特殊な形状に。そして、幅の狭い高圧タイヤを履いて走行摩擦を極力減らしていることが特長です。また、泥よけやスタンドなど、直接走行には関係のない部品は装備しないのが一般的。
日本でも、少し前の世代の人には「ロードレーサー」と呼ばれていた自転車としてなじみが深いかもしれません。
初心者にはちょっと扱いにくいドロップハンドルも、慣れれば3カ所のグリップポジションを使ってライディングフォームを変化させることができるので、想像以上に快適な走りが楽しめます。舗装道路中心の都会派のライダーにとっては、最も速い走りが追求できるのがロードバイクなんです。