
最近目覚ましく進化しているのがウェアの素材。ゴルフウェアはファッションとしても楽しめるおしゃれなデザインのものがたくさんありますが、ゴルフはあくまでもスポーツ。見た目だけでなく、プレーの動きを妨げない機能性も求められます。
衣類内の湿度変化に応じて背中のカッティングが開閉する「ナイキスフィアマクロリアクト」、縫い目のない「ノーソー」、身体の部分ごとの発汗などを考慮し、メッシュと編み地を変える「ボディマッピング」など、優れた通気性、動きやすさ、軽量化を見える形で製品化したものも。さらには豊富なカラーに高いデザイン性と、おしゃれ心も忘れないのが最近の傾向です。
何回かラウンドしていくと、次第にデザインだけでなく素材や機能性が気になるようになってきます。そうしてゴルフをするときになぜゴルフウェアを着るのか、その意味がわかるようになっていくはず。
季節の移り変わり、1日の中でも朝の冷え込みから日差しの強い日中と、ゴルファーは気候・気温の変化にも対応しなければなりません。「ポロシャツならなんだっていいんでしょ?」と綿100%のポロシャツを着てプレーしたら、季節や天候によっては汗や雨を吸い込んだ不快感たっぷりのポロシャツでプレーするはめになります。吸汗・速乾や防水、防風、UVカットなど、ゴルフウェアの機能はすべてゴルフをするために快適な環境を整えるために考えぬかれて付加されているもの。すべての機能に意味があるのです。
それを知った上で選んだウェアや道具はプレーを美しくさせますよ。デザイン性と機能性を兼ね備えたウェア選びを!