旅先でサイクリングやランニングを楽しんだり、地元の人たちとスポーツを通じて交流するなど、スポーツをテーマにした旅行スタイルが人気急上昇中!そこで、ENJOY!SPORTが「スポーツ・ツーリズム」を宣言。スポーツイベントへの参加や観戦・応援を目的として旅行する「スポーツ・ツーリズム」を応援します。第一弾レポートでは、温暖な気候とビーチバレーの聖地とも呼ばれる「館山」に注目。房総半島の先端、千葉県館山市にオープンしたホテル「ファミリーオ館山」で、2010ミスインターナショナル日本代表の金ヶ江(かながえ)悦子さんが一足早く春のスポーツ・ツーリズムを体験しました。
最長3,000メートル、29のコースを持ち、東北でも屈指の規模を誇る福島県磐梯町のアルツ磐梯スキー場。我々取材班は東北新幹線郡山駅から車でアルツ磐梯に向かいました。大阪出身の金ヶ江さんは、「東北は初めてなんです!」と嬉しそうに、西崎さんと駅舎を背にポーズ!郡山からは無料シャトルバスで約1時間20分。東京からだと、都心部の渋滞とは無縁の新幹線を使ったアクセスは意外と便利です。
東北でも屈指の規模を誇るアルツ磐梯スキー場
新幹線で郡山到着!これからアルツ磐梯スキー場へ!
“スノーボーダーの聖地”とも呼ばれる広大なゲレンデには全国各地から集まったたくさんのボーダーたちが
リゾートセンター前に設けられたイベント会場には数多くのブースが立ち並び、新作ボードの試乗会やウェアのチェックで終始にぎわいが
この日は、午前中から雨交じりというあいにくのゲレンデコンディションでしたが、2日間で昨年より多い2,000人が来場しました。「アルツ磐梯にはハーフパイプやキッカー(ジャンプ台)があったり、ボーダー向けのイベントもよく開かれていいます。アルツ磐梯でのフェスティバルは昨年に続き2度めの開催になります」とは、ムラサキスポーツ・マーケティング部の赤間高範さん。“スノーボーダーの聖地”の異名もある場所だけに、東北や関東はもちろん、関西など各地からボードを手にしたファンが続々集結。午後からは雨も上がってときどき雪が舞う程度のコンディションとなり、関係者も胸をなでおろしていました。
特設ステージでのイベントにはたくさんのボードファンが集いました
今回のフェスティバルでは、国内外のスノーボード、ウェア、小物など41の人気ブランドが勢揃い。「店頭には今年秋以降に並ぶニューモデルを体験できる」(赤間さん)のがイベントの目玉にも。スノーボードは「学生時代に何度かやった程度」という金ヶ江さんですが、各ブランドの契約プロライダーやスタッフに質問を浴びせていました。
内外のボード、ウエアを駆け足で見て回った金ヶ江さんですが、やはり女性らしくファッション性の高いウェアには興味津々。
「本当に街中でも着られるようなかわいさなんですよね。ジャケットだけでなく、パンツもおしゃれで思った以上にかわいかったです」
今秋、中国で開催されるミス・インターナショナル世界大会を控えているため、金ヶ江さんにとってはスノーボードはご法度だが、「ウインタースポーツって、男の人のものというイメージがありましたが、こんなにファッション性に富んでいて幅広い人気があるだけに、私も世界大会が終わったらぜひ挑戦したい」と目を輝かせていました。
初めて踏んだ東北の雪山には、「アルツ磐梯は広々とした自然に囲まれていて気持ちいいですね」とコメント。
もともとサーフィンやスノーボードといった「横乗り系」を得意とする西崎さんは、「K2」の新作ボード「VA VA VOOMロッカー」を試乗。通常モデルより有効エッジが長いので、少し小さめサイズを選ぶのがポイントという。
そして、その滑りは、13歳から滑っているという彼女だけあって、プロ並み!?
「憧れの田中幸さん(29/K2・ムラサキスポーツほか契約ライダー)と滑れてうれしかったです」と興奮冷めやらぬ様子で語ってくれました。
憧れの田中幸さんとのツーショット!
プロライダー田中さんと「これから滑ります!」と気合いを入れる西崎さん。彼女が手にしているボードが「VA VA VOOMロッカー」
リフトで山頂に到着。これから滑ります
スタート。余裕の表情ですね
こちらは田中さん。さすがにプロライダーの動きに魅せられます
ちょっとしたジャンプもこなせま〜す!
と思ったら、転んじゃいました!
無事、完走!
期待以上(失礼!)の滑りを見せてくれた西崎さんに拍手!
イベント会場の特設ステージでは、午後に最新のスノーボードファッションショーも開催され、各ブランド一押しのウェアに身を包んだモデル嬢が、雪のゲレンデに華やかなひと時を演出。スノーボードファンの熱い視線を集めていました。また、ステージではウェアを脱いで新作水着を披露する場面も。

特設ステージでは最新のスノーボードウェアでコーディネートしたモデルの皆さんが会場に華を添えてくれました
遠路駆けつけてくれたスポルトマンとポーズ!
さて、我らがスポーツ万能のスポルトマンも、遠路はるばるアルツ磐梯まで駆けつけてくれました。しかし、この悪天候は苦手(?)なのか、期待したスノーボードは披露することができなかったようです。それでも、会場施設を歩いていると、あちこちから「スポルトマンだ!」の声がかかり、集まった子供たちと記念撮影に応じてくれました。
子供たちにも人気のスポルトマンです!