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SPORTS TOURISM

自転車に乗って地球を楽しもう!北海道富良野アースライド2010 6月27日(日)開催

東京アースライド10月11日(祝・日)いますぐエントリー

Enjoy!SPORT女子部 チャレンジ派 大櫛エリカ

大櫛エリカ(おおくし えりか)

タレント・女優。1980年9月25日生まれ。1996年に歌手デビュー。2007年2月からアシックスのイメージキャラクターを務める。2010年東京マラソンを3時間38分で完走。中学時代は陸上部に所属。ボディボードやスキューバダイビングのライセンスも持つ

自転車をはじめる理由とは?

ランニングに重要な膝まわりの筋肉を強化するのに効果があるって聞いたんです。膝まわりの筋肉をきたえるのは難しいので、以前からトレーニングに自転車を取り入れたいと思っていました。
私も3年前に膝をこわした経験がありますが、自転車はランニングより膝に負担がかからないし、適度な負荷で膝をきたえられるので、ランニングで膝を痛めた人が自転車をはじめるケースは多いようですね。
また、ハムストリングと呼ばれる太ももの後ろと、インナーマッスルと呼ばれる大腰筋がきたえられると、以前、ランナーの谷川真理さんから教えていただきました。ペダルを踏み込む、あの動作がいいみたいです。

北海道富良野アースライドの楽しみは?

東京に比べて信号機や交通量が少ないと思うので、大地を思い切り走り抜ける爽快感が楽しみです。富良野へ行くのは初めてなんですよ。イメージは森林浴やラベンダー、避暑地かな。ランニングでも自転車でも、走る場所のロケーションって大事です。
2007年11月にニューヨークマラソンに出場したときは、膝の調子があまり良くなかったんですが、どうしてもニューヨークを走りたくて出場しました。結局、膝を痛めちゃったんですけどね。でも、マンハッタンなどの名所をめぐるコースはとても楽しかったし、膝のことも含めて、フルマラソンの奥深さを感じた大会でした。それ以来、膝を壊したランナーの相談にのれるようになって、あの経験はランニングを長く続ける上で必要だったと思います。

次の挑戦は?

7月11日の「館山わかしおトライアスロン大会」に挑戦します!
トライアスロンは一度だけ、サイパンの大会に出場したことがありますが、そのときはリレーだったので、ひとりで3種目をこなすのは初めて。スイム750m(1周回)、バイク20km(5km×4周回)、ラン5km(2.5km×2周回)の計25.75kmの部に出場するんですが、フルマラソンを完走できるんだから、なんとかなる!って思っています。
水泳は子どもの頃から得意だったし、いまは1回のトレーニングにつき1000mくらいノンストップで泳いでいます。ランニングは上半身の筋肉をあまり使わないので、3種目あるトライアスロンをやることで体のバランスがよくなるんじゃないでしょうか。以前から挑戦したかったのでワクワクしています!

最大の目標は?

来年2月の東京マラソンに、抽選に当たって出場できたら、3時間30分を切りたいです。その先には国際レースの参加資格タイム3時間15分を切るという目標があります。コーチからは「急がず徐々に」とクギをさされていますが、マラソンは練習すればするほどでタイムが上がるので達成感がありますし、なにより走っているときが一番リラックスした状態になれます。
目標達成に向けて、自転車で膝まわりの筋肉をきたえ、トライアスロンでバランスのいい体を作れれば、ランニングにもいい影響があるんじゃないかな。まずは、北海道富良野アースライドを機にはじめた自転車トレーニングがどんな効果をもたらすか、とても楽しみにしています。

大櫛エリカ はじめてのHow to ride

自転車レースに使うロードバイクはちょっと特殊。乗りこなすには基本をマスターすることが重要だ。
大櫛エリカもさっそくトレーニングを開始!

Step1 足を速く回転させるロードバイクのペダリングは回転速度が重要。足を速く回せるよう、ケイデンス系(回転系)のトレーニングから開始。
ローラー台を使い軽めのギアで1分間に100回転を3セット!
Step2 バランスをとる自転車が体の一部になるよう、操作性を高める練習。
路上に置かれたペットボトルにゆっくりと近づき手で倒す。スピードを落として上半身をかがめるため、バランスを保つのが難しい。
Step3 ブレーキングをおぼえるスピードの出るロードバイクには確実なブレーキングが必須。
一般車のブレーキングは後輪からだが、ロードバイクは前輪から。そのため後輪が持ち上がらないよう腰を引き、体重を後方へかける。

大櫛エリカの感想

膝まわりの筋肉を使っているのを、さっそく実感しました。ロードバイクはタイヤが細くて車体も軽いので、バランスをとるのが難しいですね。早く慣れて自分の体の一部にしたいです。